大学から徒歩5分の学生寮では、新鮮な食材を使った栄養バランスの良い食事を1日3食(土日祝日も含む)楽しむことができます。定期的な清掃や洗濯サービスもあり、留学生は学習に集中できます。
施設にはジム、卓球場、自習室、夜間学習用の教室が完備されています。冷房の効いたマンツーマン教室と少人数制のグループ教室で、快適に学習できます。
また、語学学校の教室は大学の敷地内にあり、現地の学生と自由に交流することができます。キャンパス内のプール、フードコート、サッカー場などの施設も利用可能です。
留学生にはセントラサール大学の学生証が発行され、大学のスポーツイベントなどにも参加できます。
バコロド市は、フィリピン国内で特に住みやすい街として有名です。2017年と2019年に最も住みやすい街に選ばれた理由は、治安の良さと物価の安さです。マニラやセブに比べて20~30%物価が安く、学生にとって非常に魅力的です。
観光スポットも豊富で、歴史、自然、海、温泉、フェスティバルが楽しめます。特に「マスカラ・フェスティバル」は観光客に人気です。食文化も多様で、ローカルフードから日本食まで揃います。
「微笑みの街(City of Smiles)」として知られるバコロド市は、市民が親切で温かく、初めての留学でも安心です。