世界的なパンデミックから2年。
少しずつ行動制限が緩和され、長い間行けなかった海外へも少しずつ行けるようになってきています。
この2年、私たちはもちろん、子どもたちもなかなか思うように行動できず、本来学べることが学びにくい状況の中にいました。
子どもたちの学びを止めてはいけない。
そのような思いで、パンデミックの最中「海外留学」を実現した企業があります。
Classmate株式会社は、メタバース空間に学校を作り、その中で海外留学を行うことで、英語学習はもちろんのこと、国際交流・異文化コミュニケーションをより手軽に身近なものにしました。
新しい時代の海外留学とは?
そして、子どもたちの未来のためにできることとは?
代表取締役の井坂浩章さんにお伺いしました。